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僕は日本の社会に興味があるので、今日はこのグラフを使って、日本の出産育児について調べたことを発表したいと思います。このグラフは米国医療機器メーカー「クック・メディカル」の日本法人が2017年に行った、日本女性が子供を産むことについての調査結果を表したものです。
このグラフは日本、アメリカ、フランス、スウェーデンの4カ国で「子どもが欲しい」かという質問に「はい」と答えた女性の割合を表しています。まず、フランスとアメリカが約80%で、次にスウェーデンが約73.5%で、日本が63%となっています。この結果から日本が最も少ないことがわかります。そのため、現在、日本で人口が減っている問題の原因の一部が日本女性の子供に対する考え方であると言えるでしょう。
同じアンケートで「産みたくない理由」というデータがあり、こちらにも興味を持ちました。なぜ日本女性は欧米の女性より子供を欲しくないのかということを少し説明したいと思います。日本人の子供を欲しくないと言う最も多い理由の二つは「子育てをする自信がないから」と「子育てが大変そうに思えるから」でした。面白いのは日本を表す赤い棒と欧米を表す三本の青い棒をグラフで比べると、欧米の女性は日本人の問題点を問題にしていないと言うことです。
まず、この日本人女性の子育てへの自信の無さはどこから来るのかと言うと、日本人の思う理想の母としての「合格点」がかなり高いために、「自分はそこまでできない、そこまでやれる自信がない」と言う思いがあるからのようです。これは、真面目な日本人の国民性もあると思います。
次に、なぜ子育てが大変そうと思われがちなのかと言うと、現代は兄弟が少なかったり、一人っ子で育って、小さい子供に触れないまま成長する人が多いことがあります。また、長時間労働が多い日本人男性が家事や育児を手伝わないのでお母さんが一人で全てをやらなくてはいけないと言う問題があり、「ワンオペ」と言われています。僕は日本女性の子育てに対しての考えを学び、欧米の女性との違いをとても興味深いと思いました。しかし、僕にはアンケートの「産みたくない理由」の選択肢が一つが足りないのではないかと思いました。「キャリア(仕事)の邪魔になる」と言う選択肢があったら、多くの日本女性がそれを選んだのではないでしょうか。今は男性のようにフルタイムで働いている女性が増えているので、子供を産むことより自分のキャリアに集中したい女性が増えているのではないかと思ったからです。このことは別の機会にまた調べてみたいと思います。
出産育児=子供を産んで育てる事
法人=会社
欧米=欧州と米国(ヨーロッパとアメリカ)
理想=完全形
選択肢=オプション


日本の若者はアメリカのと中国のよりもう少し独立なんですね。確かに仕事をする女の人が多いから、大変ですね。
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